府中市議会 2022-09-20 令和 4年建設産業常任委員会( 9月20日)
取得の方法は上限つき一般競争入札でございます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(加島広宣君) これより、本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉委員。
取得の方法は上限つき一般競争入札でございます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(加島広宣君) これより、本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉委員。
○監理課長(松山浩一君) この業務につきましては、一般競争入札による結果に基づきまして、受注者を決定いたしております。入札の経過でございますが、入札条件として、過去10年に急傾斜地崩壊対策測量設計業務の履行実績のある者で、府中市及び福山市内の事業者を対象に公告を行いました。
一方で、日本容器包装リサイクル協会は、一般競争入札により、リサイクル事業者を決定します。各市町は引き取り契約に基づき、ごみステーションから分別収集した容器包装廃棄物を指定保管施設に集め、その後、リサイクル事業者に引き渡しを行い、再生プラスチックの減量やペットボトルの商品化が行われます。分別収集した容器包装廃棄物は、法の示すルートで適正にリサイクル処理されております。
昨年の決算特別委員会で,災害復旧工事の入札不調について,一般競争入札だけでなく,指名競争入札や入札参加者へのインセンティブなどの工夫はしているものの,入札の不調が起きているとの御答弁がございました。被災地の住民からは,見通しが立たず,一体いつになったら日常が取り戻せるのかとの声が寄せられています。 そこで,お伺いいたします。
随意契約とか一般競争入札とかプロポーザル方式の入札とかいろいろあると思うんですが,どのようにされるつもりですか。 ○佐々木壽吉 議長 水道局長。 ◎友広整二 水道局長 契約方法につきましてはプロポーザル方式を考えております。 以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長 次に,36番藤井敏子議員。
現時点で事業者の変更を考えてはおりませんが、今後、品質なども含め、安定的な供給が可能であると判断できる場合に、業者の変更を検討する際には、公募型による一般競争入札の方式をとることが予想されます。その際には、市内業者の方にも積極的に御参加いただきたいと考えております。
契約の方法は総合評価落札方式一般競争入札でございます。 続きまして、上下地域包括ケア拠点施設の利用イメージにつきまして、4月28日の厚生委員会で説明しております資料の三玉プロジェクトによりまして、医療政策課長により説明をいたします。 ○委員長(加藤吉秀君) 皿田医療政策課長。
4月22日に入札に参加できる条件を、広島県内に主たる営業所または継続して契約履行等の委任を受けている営業所を有するAまたはBランクの企業とし、同種工事の施工実績や、市内企業の活用計画などの地域貢献項目を評価した地域実績評価型総合評価方式による、条件付一般競争入札を行いました結果、(2)の請負金額1億8,730万8,000円で、(3)の請負者広島市佐伯区海老山町5番16号株式会社新枝建設代表取締役新枝博文氏
売却の方法としては、まず条件付の一般競争入札、これを行います。入札の参加資格は廿日市市に住民基本台帳が登録されている個人及び勤務地が廿日市市にある法人としております。一般競争入札で決定しない場合に関しては官公庁のオークション、こちらで売却を予定しております。オークションでも決定しない場合にありましては、業者のほうで廃車手続を取る予定にしております。
4月22日に地域実績評価型総合評価方式による条件付一般競争入札を行いました結果、(2)の請負金額1億8,730万8,000円で、(3)の請負者、広島市佐伯区海老山町5番16号、株式会社新枝建設代表取締役新枝博文氏に落札をしたものでございます。
今回、国は、努力義務になっておりますが、新電力等の電力調達にかかわって、あるいは電力売却にかかわっては、基本は、できる限り一般競争入札でという一つの考え方を出されております。しかし、今の段階においては随意契約もあり得ることでありますが、その点について、どのようなお考えを持たれて、この契約を結んでおられるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。
これは、今回の総合評価方式のみならず、通常の一般競争入札についてもそうでございますけれども、工事とか業務委託に関しては、仕様書を定めております。この工事はこういうふうにやってください、この業務はこういうふうにやってください、いつまでにやってくださいというのを詳しく定めております。それは仕様書のみならず、特記事項という形でも同様に定めております。
このため,来月には一般競争入札によるコンサルタント業者を選定し,指定文化財建造物の保存修復に精通した専門家の指導・助言を受けながら,報告書作成に向けた調査を進めていくことにしています。 次に,国・県・市の連携で,旧広島陸軍被服支廠も含めた被爆遺構群としての史跡指定が進むようにと考えるが,市の考えを聞かせてほしいについてです。
確かに一般競争入札でやったわけではないので、安いところに行くというものではないので、プロポーザル、提案がいかに理想を、私たちが望んでいる理想にかなっているかというところが重きを置かれているところだとは思いますが、ただ、ここに計画や費用を提案すると書いてあります。一定やっぱり費用が提案をされているはずなんですね。
工事の入札の執行につきましては、総合評価落札方式による条件付一般競争入札により、令和2年7月7日に入札に参加できるものの条件を付して公告を行い、7月28、29日の両日、電子入札システムにより入札を実施し、入札終了後、あらかじめ提出された技術提案書により評価審査を行ったところでございます。
〔会計課長 石岡聡美君 登壇〕 ○会計課長(石岡聡美君) すみません、先ほどの質問に対して、何社による競争入札だったのかということでありますが、府中市立学校児童用端末用の整備事業の一般競争入札に参加された業者は2社となります。
サーモグラフィー等の設置については,補正予算議決後,速やかに一般競争入札により機器を調達した上で各施設に設置したいと考えており,具体的な時期については9月頃を見込んでおります。 次に,設置機器に赤外線体表面温度計とサーモグラフィーの2種類があるが,設置機器の種類を変えた理由とその運用方法はどのようになっているのかについてです。
建設部は、同様の業務の市内の街路54路線の樹木育成管理業務を4件にまとめ、都市部も同様に市内の剪定が必要な約100の公園の都市公園樹木育成管理業務を5件にまとめて、造園工事の一般競争入札により実施されています。
地元企業等にある自衛消防隊の消防車が老朽化しているため、今回の古い消防車を地元の必要なところへ優先して売却する考えはないかという質疑に対し、まずは条件付一般競争入札を行うが、入札参加資格として、本市に住民基本台帳登録されている個人及び勤務地が本市にある法人と条件をつけて入札しているとの答弁がありました。
次に、東広島市内の企業を守るために、本市が発注する工事関係、通常一般競争入札等で行われていると思いますが、指名競争入札を用いて市内の企業を支えるという必要があると考えております。それについての御所見をお伺いいたします。